初めてのハローワーク
このブログは勉強メモに特化というか、それ専用にして淡々とやっていこうと(あくまでも自分のメモ的役割として)思ってたんですが、それとは別になんか書いて残しておきたいこともけっこうあるような気がして、やっぱり適当に他の性質のものも入れていくことにしました。
ということで、まずは第一弾として昨日の『40歳のハローワーク』ですよ。
別に40歳だからどうってことはないんですが(もっと上の年齢の方々も大変多い)数年前に村上龍さんだか誰だかが『○○歳のハローワーク』とかってタイトルでなんか書籍を出してたのを思い出して。そんだけです。
以前に会社都合で退職した際に失業保険をもらうのに何度か足を運んだことはあったんだけど、こうして求職の手段としてグイグイと利用するってのはまるで初めてだったので色々と新鮮かつ勉強になっています、ハローワーク。
なんか、登録(ハローワークに求職者として)しなくても検索できたり、事業所によってはそのまま(ハロワに登録せずに)直でコンタクトとって応募したりも出来るみたいなんだけど、より幅広く便利に活用するには、やっぱり登録しておいたほうが断然良さそうなので、登録しました。
自分が行ったのは池袋のサンシャインビル三階にあるハローワークだったんだけど、登録するだけでも一時間以上待つ必要があったくらい、盛況(といっていいのか)でした。自分なんかよりずっと高齢の方とか、あと外国の方とか、決して殺伐としたとかいう感じではなかったけれども、やっぱりみんなシビアかつシリアスな空気&オーラをグイグイとまとってましたね。もちろん、自分も含めてですが。
登録するとハローワークカードというものを発行されます。基本的にハローワークを利用、通しての求職活動(事業所への応募)は、まずこれありきで今後話は進むようです。例えば、端末で自分が応募したい事業所を見つけたとき、そこへ応募するのに必要な「紹介状」を発行してもらうには、このハローワークカードが必要です。
昨日はこのハローワークカードの発行までにしておきました。その後に、ここ数年お世話になっていた知り合いの会社さん(経営者さん)に、借りていたmacbookやなんかを返すついでに、色々とお互いの近況を報告しあう機会を予定していたので、この機会における情報交換の内容次第によって、実際にハロワでの求職活動を始めるかどうか決めようと思っていたので。
その会社さんとの会話の内容には触れませんが、二時間ほど現状のあまりの深刻さを話し合った後、心中で「やっぱ、ハロワで真剣に探すしかないな、まずは」と決心。久しぶりの自由が丘(その会社さんは自由が丘だったので)ヴィレッジ・ヴァンガードを軽く覗くも、ろくに楽しめるモードではなかったです。あ、話がかなり脱線しました。
そんなこんなで昨日のうちに決心はついたので、今日は朝イチから始動して、自宅で検索(ハローワーク・インターネット)して、早速三つほど自分が応募可能な案件を発見。
この時点ではまだ、実際こっからどう進めていくのか(事業所への応募)よく分からなくて、とりあえずはこの検索で知った、自分が「応募したい」事業所の情報(整理番号)を書き留めるだけして、サンシャインの三階へ向かいました。
どの窓口で待つべきなのか、どう言えばいいのかもよく分からなかったので、最初の受けつけ窓口で『紹介状をもらいたいんですが』とだけ言って、整理券をもらい、前日に引き続きひたすら待ちです。今日の隣人はジャマイカンでした。(今日も一時間くらいだったかな)
関係ないけど、この隣で待っていたジャマイカンは『なんでもいいから仕事が欲しい』と求めていたようで、対応していた職員さんも困ってました。なんでもそうだけど、なんでもいいはむしろ「なんでもない」なんだよね。
自分の番号が呼ばれて、そこで職員の方に『いくつか応募したい事業所を見つけたので紹介状が欲しいんですが』と伝え、その事業所の情報(現時点での応募状況等、詳細を)を伺いました。応募を希望するということで三つほど持って行ったのですが、ひとつは20代後半のスタッフが主で貴方の年齢でちょっと厳しそうだよってなことを言われたりもして(実際、この数時間後にここへの応募は取りやめました)そういった検索結果だけでは分からないことを教えてもらえたりしました。
じゃ、実際応募しましょうか、じゃ、どうしましょう?ってなると、ここで応募した事業所へ、これこれこういう人が今ハロワの窓口に来ていて応募されようとしているのですが、どうでしょうか?みたいな感じで、ハロワの職員の方が仲介をしてくれます。
この段階で、自分も名乗り(この段階で名乗らなくてもいいみたいですけど、どうせ応募するんだし)事業所の方にもその旨を伝えた上で、紹介状(ハロワの)の発行となるようです。
応募するにあたっては、ただ履歴書や職務経歴書及び紹介状を送付すればいいというものではなくて、ハロワを通しての応募にはそれなりに流儀というか礼儀があるようです。
まず、添え状というのが必要で(これの書き方、書式のようなものはハロワ登録時、利用にあたって説明してもらえる)、これを相手が目にする最初とした上で紹介状、履歴書、職務経歴書と、ワンセットにしてクリアファイルとかにまとめて送付、だそうです。
先述のように、ひとつは応募を取りやめたので、今日は結局二つの事業所に応募書類を送付して、まずは初めての『ハローワークを通しての求職活動』を終えました。
応募書類を見て、そこではじかれることも普通にあるでしょうから(not foundjob、いや、find jobでは年齢で論外になるようで、面接にすらなかなかたどり着けません)まずは第一関門?を通過できるかどうかというところです。
今のところはまだ個人事業主としての届けを出したままですが、この求職活動を機会に、また勤め(社員)になりたいと願いつつ、これからしばらくは(長期戦になりそうですが)こういった活動を地道にやっていくことになるでしょう。


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