さくらインターネットではImageMagick(PerlMagick)が使える。
パスは/usr/local/binで、ImageMagick付属のプログラム「convert」のコマンドパスは/usr/local/bin/convertとなる。
なので、PHPのImagickをインストールしてPHPから利用できるようにしてみる。
(Imagickをインストールしなくてもconvertを使って目的は果たせそうだけど、それはまた次の機会に)
その、Imagickを使わずconvertを使う場合の参考記事も一応。
さくらインターネット ライトでimagick
さくらインターネットでImageMagickを使いたいです。
そして、ここからがImagickのセットアップ。
まず環境変数の設定。これはtcshの場合。bashだとsetenvの部分がexportになる。また、autoconfとautoheaderの後に続く数字はバージョン番号なので自分の環境/usr/local/bin/内を確認すること。
%setenv PATH ${PATH}:/usr/local/php-5.2.6/bin
%setenv PHP_AUTOCONF autoconf-2.62
%setenv PHP_AUTOHEADER autoheader-2.62
設定を有効にするためにsourceコマンドを実行し、あとはまんま、これらのコマンドを実行していく。
%source ~/.cshrc %mkdir ~/temp %cd temp %wget http://pecl.php.net/get/imagick-2.2.0.tgz %tar xvzf imagick-2.2.0.tgz %cd imagick-2.2.0 %phpize %./configure %make %mkdir ~/local/extension %cp modules/imagick.so ~/local/extension %rm -rf ~/temp
さくらではディレクトリごとにphp.iniを配置して設定を変えることが出来るので、今回の作業ディレクトリ内に置いたphp.ini内に以下の二行を追加する。
extension_dir = /home/apieceoflife/local/extension extension = imagick.so
phpinfo()で確認してみる。
インストールは成功。機能は有効になっている模様。
先日やってみたcodezineのチュートリアルを再度やってみたら、望む結果は得られた。他の部分でエラーは出たけど、これは今回のこととは関係ないのでとりあえず後回し。
PHPのImagickを使って携帯電話の機種に応じたサイズで画像を表示する
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