- 2009年8月10日 4:09 PM
- CentOS
これまで使ってきたUbuntu(これが初めてのLinux)では、ソースからコンパイルしてインストールするときなど、デフォルト状態では足りないものがたくさんあったりして、なかなかうまくいかず苦悩していたので、これを期に仕事でお世話になっているtonbyさんも使っているCentOSを入れてみることにした。(Ubuntuでは、デフォだとgccが入っているにもかかわらず、足りないものがいくつかあって機能せず、それでconfigure errorとかが発生)
CentOSは、Red Hat Enterprise Linux(以下「RHEL」と呼ぶ)との完全互換を目指したフリーのLinuxディストリビューションである。(Wikipediaより)
Mac OS X 10.5.7にインストール済みのVMware Fusion 2.0.5に、CentOS 5.2(64ビット)をインストールする。
Direct DVDのCentOS-5.2-x86_64-bin-DVD.isoというイメージファイルをDLしてインストールする。
http://www.centos.org/
downloads > mirrors > [CentOS-5 ISOs] > Mirror List > South American, Asian, Oceania, Middle Eastern, African and Other Regional と進んで行き
jpドメインで、Direct DVD DownloasのところがYesになっているものを選んでHTTPのところをクリック。
続けて、5.2/ > isos/ > x86_64/ > CentOS-5.2-x86_64-bin-DVD.iso
DLしたらMac OS X 10.5.7上のVMware Fusionにインストール。
VMware Fusionの仮想マシンのライブラリから「新規」をクリック。
「ディスクを使用せずに続行」をクリック。
「オペレーティング システムのインストール ディスク イメージファイルを使用:」を選択し、さきほどDLしたイメージファイル(CentOS-5.3-x86_64-bin-DVD.iso)を選択する。そして「続ける」をクリック。
「オペレーティング システム」で「Linux」を、「バージョン」で「Red Hat Enterprise Linux 5(64 ビット)」を選択して「続ける」をクリック。
「簡易インストールを使用:」のチェックを外し、「続ける」をクリック。
「設定のカスタマイズ」をクリックし、適当に名前を変えて(今回はCentOS 5.2(64 ビット)にした)「保存」をクリック。
あとは、仮想マシンのライブラリからCentOS 5.(64ビット)を選んで起動させ、流れにそってインストール。(最初のCD FoundはSkip)
使用言語は「日本語」、キーボードはUSを使っているので「英語(アメリカ合衆国)」を選択。
ソフトウェアのインストール設定のところで、インストールするソフトウェアを選択するため、「今すぐカスタマイズする」を選択する。
すると、各項目により詳細な子項目が示されるので、それぞれを以下のように選択。
◎デスクトップ環境
「GNOME デスクトップ環境」
◎アプリケーション
何も選択しない
◎開発
「開発ツール」
◎サーバー
何も選択しない
◎ベースシステム
「X Window System」「ベース」
◎仮想化
何も選択しない
◎クラスタリング
何も選択しない
◎クラスタストレージ
何も選択しない
◎言語
「日本語のサポート」
次に進むとインストール開始。
インストールが済むと再起動を促されるので、再起動。
そして、なんとまだセットアップの途中だったことが判明。
まずは「ファイアウォール」で「無効」を選択。
続いて「SELinux」でも「無効」を選択。
「日付と時刻」では「ネットワークタイムプロトコルを有効にする」を選択してみた。
そして「進む」で、次の画面でユーザ名やフルネーム、パスワード等を入力。
サウンドカードが検出されたので、その確認があって、あとは追加のインストールCDがあれば選択してくれとのことだったけど、それはないのでインストール完了にして再起動をかけた。
再起動したら、ユーザ名とパスワードを入力してログイン。インストール完了。
すこしするとパッケージアップデーターというのが立ち上がって、更新可能な各種パッケージ情報を表示してくれる。素直に従って、これらすべて「更新を適用」する。
GUIのアップデーターにまかせていたら固まってしまたった。(応答なし)なので、アプリケーション > アクセサリ > GNOME端末 に切り替えて、コマンドラインから以下のように更新をかけた。
あ、その前に、root権限になっておく必要があるので「su」しておかないといけない。Ubuntuのときの要領で「sudo」しようとしたら、君はsudoerのリストにないよー、って拒否られた。なので、「su」でroot権限を取得して、更新コマンドを実行。
$ su
パスワード:
[root@localhost showjin]#
root権限を取得した上で
$ su
パスワード:
[root@localhost Desktop]# yum -y update
数時間かかってしまった。更新が済んだら再起動。
[root@localhost Desktop]# reboot
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