- 2009年5月14日 4:37 PM
- CakePHP
WEB+DB PRESS vol.50 にあった記事を参考にして
仕事場のほうの macbook に入っている VMware Fusion の
Ubuntu Server 版に CakePHP をインストールしてみた。
最初に、CakePHPはデフォでmod_rewrite(Apacheのモジュール)を使用するようになっていないので、Apacheでこれを有効にしておくこと。
それから、Apacheはデフォでは.htaccessが使用可能な設定になっていないので、これも使用可能なように設定変更しておく。
CakePHP の最新版 1.2.3.8166 を DL する
http://cakephp.jp/
cake_1.2.3.8166.tar.gz を選択して DL
ssh で VMware にある Ubuntu Server に接続
ターミナルから ssh で 仮想マシン上の Ubuntu に接続。
Webサーバのドキュメントルート
(http://localhost/ でアクセスする部分)
である /var/www ディレクトリのパーミッションを変更する。
これをしておかないと、ファイルのコピーやなんかで
毎回蹴られて(denied)作業がしずらいので。
$ sudo chown -R ログインユーザID:www-data /var/www/
ついでに、ログインユーザID(この場合はオレ)のグループも www-data にしておくと便利なのでしておく。
$ sudo usermod -g www-data ログインユーザID
sftp で Ubuntu の /var/www に cake_1.2.3.8166.tar.gz をコピー
DL した cake_1.2.3.8166.tar.gz を、sftp で Ubuntu に接続して
Ubuntu の /var/www に put する。
(このコピー作業をするために、前述のパーミッション変更が必要だった)
ssh にもどって cake_1.2.3.8166.tar.gz を展開
sftp で Ubuntu にコピーした CakePHP の圧縮ファイルを展開する。
$ tar zxvf cake_1.2.3.8166.tar.gz
これで一応のインストールは完了。(エラーは出るけど)
ディレクトリをリネームして CakePHP の画面にアクセス
tar コマンドで展開された CakePHP のディレクトリはこのままだと
cake_1.2.3.8166 で非常に長いので、cake にリネームする
/var/www に移動して
$ mv cake_1.2.3.8166 cake
これで、osx のブラウザから http:IPアドレス/cake で
とりあえずは CakePHP の Home 画面が表示される。
ページ最上部で表示されている Warning エラーを解決する。
Warning (512): /var/www/cake/app/tmp/cache/ is not writable [CORE/cake/libs/cache/file.php, line 263]
sshでUbuntuに接続して、インストールした/var/www/cakeの中の/app/tmp/ディレクトリに書き込み権限を与える。
$ cd /var/www/cake/app/
$ chmod -R 777 tmp
ブラウザをリロードするとエラー表示が消えている。解決。
つづけて、Notice(1024) エラーを解決する。
Please change the value of ‘Security.salt’ in app/config/core.php to a salt value specific to your application
「ハッシュ生成に利用するランダムな値を設定してください」っていうメッセージだそう。
/var/www/cake/app/config/core.php
を vim でひらいて(vimじゃなくてもいいけど)
Security.salt で検索(/)して、その行のデフォルトの値(すごい長いメチャメチャな文字列)を自分で書き換える(すぐに推測されちゃうようなものでなければなんでもよいみたい)。保存して、ブラウザにもどってリロードするとエラーは消えている。
Configure::write(‘Security.salt’, ‘この部分の文字列を書き換えた’);
最後のエラーは、データベースがらみのものらしい。簡単な英文だったからオレでも理解できて対処できた。
Your database configuration file is NOT present.
Rename config/database.php.default to config/database.php
データベース構成ファイルがないから、今現在ある
/config/database.php.default というファイルをリネームして、それにあてろと。
vim で database.php.default を開いて、database.php として別名保存。
これでエラーメッセージはすべて消えた。
コメント:0
トラックバック:1
- この記事のトラックバック URL
- http://showzine.info/blog/2009/05/ubuntu-server%e3%81%abcakephp%e3%82%92%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%99%e3%82%8b.html/trackback
- トラックバックの送信元リスト
- Ubuntu ServerにCakePHPをインストールする - SHOWJIN*BLOG より
- pingback - rockf.es blog » さくらのVPSにUbuntuをインストール より 2011年3月3日
[...] Ubuntu ServerにCakePHPをインストールする 安定版の1.3.6をダウンロードして解凍する。 [...]