- 2009年1月9日 7:31 PM
- Web制作
そういえば、リンク先を別ウィンドウで開く際によく使われる「target」指定は、標準では非推奨となっているからよろしくないっていうような記事を読んだなぁと、ふと思い出して調べてみました。ざっとですが。
一般?のブログをほんとにざっと見るだけだと、すぐ「非推奨」っていう文字が出てきて、あぁ、やっぱり使わないほうがいいんだって思うんですが、もうちょっと詳しく見てみると、例えばミツエーリンクスさんのWeb標準Blogなんかの記事を読むと
“HTMLの仕様書では、center要素やfont要素などの文書内容を意味づけするものではなく、見栄えを表現する要素や属性が「非推奨 (deprecated)」と定義されています。しかしtarget=”_blank”の場合は、この「非推奨」とはなっていません。ただし、HTML 4.0 やXHTML 1.0のStrict文書型では、target属性が定義されていないため利用できません。このためtarget属性を用いる場合は、 Transitional文書型を選択する必要があります。
と、あったりして、なんかちょっと違うぞ?という感じ。そして、最後にはこう締めてます。
“target=”_blank”は、非推奨ではありません。しかし、想定するユーザーや、target=”_blank”のもたらす効果を充分に考えた上で、利用するか否かを決定すべきです。
以上、target=”_blank”は非推奨?より引用。
ということで、ようは使いよう、闇雲にただ使うのではなくて、ちゃんと使いどころ、意味を考えて使うべきですね、っていうことのようです。(本当は自分で原典をあたったほうがいいし、そうするべきなのでしょうが今回は横着します)
以上をふまえた上で、また検索して、JavaScriptとCSSを使った「target」を使わずに、別ウィンドウでリンク先を開く方法をここにメモ。(こちらを参考にさせていただきました)
以下がJSのソース
function openLinkwindow() {
if (!document.getElementsByTagName) return false;
var links = document.getElementsByTagName("a");
for (var i=0; i < links.length; i++) {
if (links[i].className.match("linkwindow")) {
links[i].onclick = function() {
window.open(this.href);
return false;
}
}
}
}
window.onload = openLinkwindow;
windowopen.js という名前をつけて外部ファイルにし、以下のようにリンク
<script src="windowopen.js" type="text/javascript"> </script>
あとは、リンク先を別ウィンドウで開きたいリンク(画像)に使うaタグ内に class=”linkwindow” という記述を追加するだけ。
JavaScriptをブラウザ側でオフにしていると当然別ウィンドウで開くことは出来ませんが、リンク先にとべなくなるわけではないのでそれはよし。とりあえず現時点ではこれを使ってやっていこうと思います。
参考にさせていただいたブログエントリー、サイト様、ありがとうございました。
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